料金プラン
月額利用料
光ギガ電話に関する月額利用料です。別途、光ギガの月額利用料がかかります。
月額利用料
月額利用料 | 月額利用料に含まれる付加サービス | |
---|---|---|
光ギガ電話 | 500円 | – |
光ギガ電話M ※1 | 750円 | – |
光ギガ電話プラス | 1,500円 | 番号表示サービス ナンバー・リクエスト 割り込み電話サービス 転送サービス 迷惑着信拒否サービス 着信お知らせメール |
光ギガ電話プラスM ※1 | 1,750円 |
※1 光ギガ電話および光ギガ電話プラス月額利用料に250円加算いただくことで、通話料を10%割引させていただくサービスです。
※「光ギガ電話」のご利用には、光ギガの契約が必要です。
「光ギガ電話プラス」「光ギガ電話プラスM」に無料通話分は含まれません。
※上記料金表の料金に加え、1電話番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料が必要となります。 ユニバーサルサービス料についてはこちらをご覧ください。
※別途、光ギガおよび光ギガ電話対応機器の利用料がかかります。光ギガ電話対応機器の利用料については、こちらでご確認ください。
光ギガ電話対応機器利用料
回線種別 | ご利用形態 | 月額利用料 |
---|---|---|
【東日本エリア】 ギガタイプ |
1G対応無線LANルータ | 300円 |
【東日本エリア】 ハイスピードタイプ マンション/ファミリータイプ |
無線LANカードを利用しない場合 | 無料 |
無線LANカードを利用する場合 | 100円 | |
無線LANカードを追加する場合 (2枚目以降1枚ごと) |
100円 | |
【西日本エリア】 スーパーハイスピードタイプ ハイスピードタイプ マンション/ファミリータイプ |
無線LANカードを利用しない場合 | 無料 |
無線LANカードを利用する場合 | 100円 | |
無線LANカードを追加する場合 (2枚目以降1枚ごと) |
100円 |
※NTT東日本・NTT西日本からの転用の場合、現在使用されているホームゲートウェイ(光ギガ電話対応機器)はそのままお使いいただけます。利用料金については、弊社から請求させていただきます。
※無線LANをご利用される際には、第三者による盗聴・情報の改ざん・なりすましなどを防止するために、セキュリティ機能(通信の暗号化など)の設定を行ってください。光ギガ電話などをご利用の場合に適切なセキュリティ機能の設定を行っていないと、お客さまのネットワークに第三者がアクセスし、お客さまがご利用されていない通話料などが発生するおそれがありますので十分にご注意ください。
■無線LANカードについて
無線LANカードは、すべての環境で無線LANとの接続を保証するものではありません。 無線LANカードのご利用にあたり、光ギガ電話対応機器の交換等を伴う場合は工事費がかかる場合があります。また、無線LANカードの接続・設定を弊社にご依頼いただく場合は別途費用がかかります。付加サービス利用料
付加サービス名 | 月額利用料 | 単位 | 「光ギガ電話プラス」の月額利用料に含まれる付加サービス | |||
---|---|---|---|---|---|---|
東日本エリア | 西日本エリア | |||||
番号表示サービス ※1 | 400円 | 1利用回線ごと | ○ | |||
ナンバー・リクエスト ※2 | 200円 | 1利用回線ごと | ○ | |||
割り込み電話サービス | 300円 | 1利用回線ごと | ○ | |||
転送サービス ※3 | 500円 | 1番号ごと | ○ | |||
迷惑着信拒否サービス ※4 | 200円 | 1利用回線 または1番号ごと |
○ | |||
着信お知らせメール | 100円 | 1番号ごと | ○ | |||
FAXお知らせメール ※3 | 100円 | 1番号ごと | – | |||
ダブルチャネル | 200円 | 1利用回線ごと | – | |||
マイナンバー ※5 | 100円 | 1番号ごと | – | |||
フリー通話ワイド ※6 |
1,000円 | 1着信課金番号ごと | – | |||
オ プ シ ョ ン 機 能 |
発信地域振分機能 | 350円 | 1契約回線ごと | – | ||
複数回線管理機能 | 1,000円 | 1着信課金番号ごと | – | |||
話中時迂回機能 | 800円 | 1迂回グループごと | – | |||
着信振分接続機能 | 700円 | 1振分グループごと | – | |||
受付先変更機能 | 1,000円 | 1受付変更元ごと | – | |||
時間外案内機能 | 650円 | 1番号ごと | – | |||
カスタマーコントロール機能 | 無料 | 1着信課金番号ごと | – | |||
特定番号通知機能 | 100円 | 1番号ごと | – | |||
#ダイヤル | 全国利用型 ※7 ※8 15,000円 |
#ダイヤル番号ごと | – | |||
ブロック内利用型 ※9 ※10 15,000円 |
||||||
特 定 通 信 許 可 サ | ビ ス ※11 ※12 |
発着信制御利用料 | 500円 | - | 制御する番号 (自番号)ごと |
– | |
許 可 番 号 リ ス ト 利 用 料 ※13 |
1ブロックプラン | 100円 | - | 最大20件 | – | |
5ブロックプラン | 500円 | - | 最大100件 | – | ||
25ブロックプラン | 1,500円 | - | 最大500件 | – | ||
50ブロックプラン | 2,000円 | - | 最大1,000件 | – | ||
600ブロックプラン | 10,000円 | - | 最大12,000件 | – | ||
グループ通話定額 ※14 | 400円 | 1チャネルごと | – |
※1: 「番号表示サービス」のご利用には、ナンバー・ディスプレイ対応の電話機が必要です。
※2:「ナンバー・リクエスト」のご利用には、あわせて「番号表示サービス」のご契約が必要です。
※3:「FAXお知らせメール」をご契約の場合、同一電話番号で「転送サービス」は利用できません(別途「マイナンバー」をご契約いただくと、異なる電話番号でそれぞれのサービスが利用できます)。
※4:「マイナンバー」をご利用の場合、希望される番号毎に「迷惑電話リスト」を持つ(個別契約)か、全番号に共通した「迷惑電話リスト」を持つ(共通契約)か、選択することができます。
<参考>2番号をご利用の場合に選択可能な利用パターン
1番号のみ「迷惑電話リスト」を利用する場合 :個別契約で、200円×1リスト=200円/月
2番号の各々に対し、「迷惑電話リスト」を利用する場合:個別契約で、200円×2リスト=400円/月
2番号に対し、共通の「迷惑電話リスト」を利用する場合:共通契約で、200円×1リスト=200円/月
※5:1電話番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料が必要となります。
※6:1着信課金番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料が必要となります。
※7:東日本エリア全域からの発信を受けることができます。なお、西日本エリアからの発信を受ける場合は、別途西日本エリアにおける「光ギガ」、「光ギガ電話」および「#ダイヤル」のご契約が必要です(工事費・月額利用料がかかります)。詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせください。
※8:西日本エリア全域からの発信を受けることができます。なお、東日本エリアからの発信を受ける場合は、別途東日本エリアにおける「光ギガ」、「光ギガ電話」および「#ダイヤル」のご契約が必要です(工事費・月額利用料がかかります)。詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせください。
※9:東日本エリアの4ブロック(北海道・東北・信越・関東)のうち、ご指定いただいた1ブロック内からの発信を受けることができます。
※10:西日本エリアの6ブロック(東海、北陸、関西、中国、四国、九州・沖縄)のうち、ご指定いただいた1ブロック内からの発信を受けることができます。
※11:「発着信制御利用料」と「許可番号リスト利用料」の両方が必要です。必ず許可番号リストのいずれかのプランをご契約いただく必要があり、許可番号リストに何も登録されない場合であっても利用料は必要となります。
※12:お申し込み後、お客さまご自身で、光ギガ電話設定サイトにて設定が必要となります。何も設定されない場合は、発着信全許可となります。
※13:許可番号20番号を1つの区切り(1ブロック)として管理します。許可番号リストに登録した番号数が20番号に満たない場合でも、1ブロックを使用したことになります。許可番号リスト利用料はいずれか一つのプランのみ契約可能です。
※14:グループ通話定額
同一名義、同一エリア(NTT東日本エリアのお客様はNTT東日本エリア、NTT西日本エリアのお客様はNTT西日本エリア)の回線でのみグループを構成することが可能です。
同一グループ内に、光ギガ電話オフィス、光ギガ電話オフィスプラス、光ギガ電話を混在させることが可能です。
ただし、光ギガ電話オフィス、光ギガ電話オフィスプラスが1契約以上必要です。
光ギガ電話プラスは混在させることができませんので、光ギガ電話への変更が必要です。
なお、光ギガ電話以外の回線とグループを構成することはできません。
※2:「ナンバー・リクエスト」のご利用には、あわせて「番号表示サービス」のご契約が必要です。
※3:「FAXお知らせメール」をご契約の場合、同一電話番号で「転送サービス」は利用できません(別途「マイナンバー」をご契約いただくと、異なる電話番号でそれぞれのサービスが利用できます)。
※4:「マイナンバー」をご利用の場合、希望される番号毎に「迷惑電話リスト」を持つ(個別契約)か、全番号に共通した「迷惑電話リスト」を持つ(共通契約)か、選択することができます。
<参考>2番号をご利用の場合に選択可能な利用パターン
1番号のみ「迷惑電話リスト」を利用する場合 :個別契約で、200円×1リスト=200円/月
2番号の各々に対し、「迷惑電話リスト」を利用する場合:個別契約で、200円×2リスト=400円/月
2番号に対し、共通の「迷惑電話リスト」を利用する場合:共通契約で、200円×1リスト=200円/月
※5:1電話番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料が必要となります。
※6:1着信課金番号ごとに毎月ユニバーサルサービス料が必要となります。
※7:東日本エリア全域からの発信を受けることができます。なお、西日本エリアからの発信を受ける場合は、別途西日本エリアにおける「光ギガ」、「光ギガ電話」および「#ダイヤル」のご契約が必要です(工事費・月額利用料がかかります)。詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせください。
※8:西日本エリア全域からの発信を受けることができます。なお、東日本エリアからの発信を受ける場合は、別途東日本エリアにおける「光ギガ」、「光ギガ電話」および「#ダイヤル」のご契約が必要です(工事費・月額利用料がかかります)。詳しくは弊社営業担当者までお問い合わせください。
※9:東日本エリアの4ブロック(北海道・東北・信越・関東)のうち、ご指定いただいた1ブロック内からの発信を受けることができます。
※10:西日本エリアの6ブロック(東海、北陸、関西、中国、四国、九州・沖縄)のうち、ご指定いただいた1ブロック内からの発信を受けることができます。
※11:「発着信制御利用料」と「許可番号リスト利用料」の両方が必要です。必ず許可番号リストのいずれかのプランをご契約いただく必要があり、許可番号リストに何も登録されない場合であっても利用料は必要となります。
※12:お申し込み後、お客さまご自身で、光ギガ電話設定サイトにて設定が必要となります。何も設定されない場合は、発着信全許可となります。
※13:許可番号20番号を1つの区切り(1ブロック)として管理します。許可番号リストに登録した番号数が20番号に満たない場合でも、1ブロックを使用したことになります。許可番号リスト利用料はいずれか一つのプランのみ契約可能です。
※14:グループ通話定額
同一名義、同一エリア(NTT東日本エリアのお客様はNTT東日本エリア、NTT西日本エリアのお客様はNTT西日本エリア)の回線でのみグループを構成することが可能です。
同一グループ内に、光ギガ電話オフィス、光ギガ電話オフィスプラス、光ギガ電話を混在させることが可能です。
ただし、光ギガ電話オフィス、光ギガ電話オフィスプラスが1契約以上必要です。
光ギガ電話プラスは混在させることができませんので、光ギガ電話への変更が必要です。
なお、光ギガ電話以外の回線とグループを構成することはできません。
※各社の社名、製品名、サービス名およびサイト名は各社の商標または登録商標です。