料金プラン
ご利用上の注意
光ギガ電話をお申し込みの前に、必ずご一読ください。
ご提供条件について
- 光ギガ電話のご利用には、以下サービスのご契約が必要です。
- 光ギガ ファミリー4400/光ギガ ファミリー44/光ギガ ファミリー5300
- 光ギガ ファミリー59/光ギガ ファミリー53/光ギガ Newファミリー56
- 光ギガ マンション3400/光ギガマンション34/光ギガ マンション4200
- 光ギガマンション48/光ギガマンション42/光ギガNewマンション45
- 光ギガ電話のご利用には、ハイホーがレンタルで提供する「光ギガ電話対応機器」などが必要です。
- 114(お話し中調べ)など、一部かけられない番号があります。
現在お使いの電話番号を継続して利用する場合について
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- NTT東日本、NTT西日本の加入電話などをご利用いただいているお客さまが、本サービスを同一設置場所でご利用いただく場合、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用することを番号ポータビリティといいます。
※番号ポータビリティのご利用には、別途1番号ごとに 同番移行工事費がかかります。詳細はこちら
-
- 番号ポータビリティのご利用には、NTT東日本、NTT西日本の加入電話などの利用休止または契約解除をしていただく必要があります。
※加入電話などの利用休止の際、別途利用休止工事費がNTT東日本、NTT西日本などより請求されます。利用休止から5年間を経過し、さらにその後5年間(累計10年間)を経過してもお客さまから利用休止の継続、再利用のお申し出がない場合には解約の扱いとなります。詳細はNTT東日本、NTT西日本などにお問い合わせください。
- 番号ポータビリティを利用している場合で、設置場所を変更(引越しなど)する際は、NTT東日本、NTT西日本の加入電話などにおいて同一番号で移行可能なエリア内に限り、移転先で同じ番号をご利用いただくことが可能です。
- 加入電話などの利用休止または契約解除に伴い、休止対象の電話番号でご利用のNTT東日本、NTT西日本にて提供するサービス(割引サービスなど)は解約となります。
- 電話等利用契約の解除に伴い、対象の電話番号でご利用の弊社にて提供するサービス(フリーダイヤル、ナビダイヤルを除く)は解約となります。
- 本サービスはマイライン対象外です。したがって加入電話などから現在お使いの電話番号を継続して本サービスでご利用されるお客さまの場合、マイライン契約は解除されます。
- 定額料金の発生する割引サービスなどの他社電話サービスにご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でそのサービス提供者さまへの利用終了の連絡を行ってください。利用の如何に関わらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
- 月額利用料の発生するサービスや、定額料金の発生する割引サービスなどの電話サービスにご加入の場合、必要に応じてお客さまご自身でサービスの利用終了の連絡を行ってください。利用の如何に関わらず、料金が発生する場合がありますのでご注意ください。
- 「転送サービス」は、加入電話などのボイスワープと一部機能が異なります。
- 「フリー通話ワイド」は、加入電話などで提供している「フリーアクセス」と一部機能が異なります。
- 光ギガ電話にてご利用となる電話番号(加入電話などから継続して利用する電話番号)は、光ギガ電話解約時にNTT東日本、NTT西日本の加入電話などで継続利用することができます。
光ギガ電話解約時の電話番号の扱いについて
- 光ギガ電話でご利用の電話番号は、光ギガ電話解約時に、継続利用することはできません。(加入電話などから継続してご利用の電話番号を、NTT東日本、NTT西日本の加入電話などで番号ポータビリティして継続利用する場合を除く)
転用について
- NTT東日本、NTT西日本で提供しているフレッツ光をご利用されているお客さまが、弊社の提供する光回線に契約を変更されることを転用といいます。
- 利用中のNTT東日本、NTT西日本の光ギガ電話は、光回線の転用と同時に自動的に転用されます。転用前後のサービス内容や料金については、一部変更となる場合があります。
- NTT東日本、NTT西日本が提供している「安心プラン」、「もっと安心プラン」は転用できません。
- 東日本エリアの方:転用後のプランは光ギガ電話の「基本プラン」となります。
- 西日本エリアの方:転用のお手続き前に、NTT西日本へ「基本プラン」または「ひかり電話A(エース)」へプランを変更してください。
- NTT東日本、NTT西日本の「ひかり電話」の付加サービス「テレビ電話チョイス定額」は転用できません。
- 東日本エリアの方:転用後は、自動解約となります。
- 西日本エリアの方:転用のお手続き前にNTT西日本へ「テレビ電話チョイス定額」の解約をしてください。
※なお、「光ギガ電話」でテレビ電話をご利用の場合はすべて従量課金となります。
ご利用上の注意事項
緊急通報などについて
- 緊急通報番号(110/119/118)へダイヤルした場合、発信者番号通知の通常通知・非通知にかかわらずご契約者の住所・氏名・電話番号を接続相手先(警察/消防/海上保安)に通知します(一部の消防を除く)。 なお、「184」をつけてダイヤルした場合には通知されませんが、緊急機関側が、人の生命などに差し迫った危険があると判断した場合には、同機関が発信者の住所・氏名・電話番号を取得する場合があります。
- 停電時は緊急通報を含む通話ができません。携帯電話やPHSまたはお近くの公衆電話をご利用願います。
工事について
- お客さまのご利用場所および設備状況などにより、ご利用開始までの期間は異なります。
- 設備状況などにより、サービスのご利用をお待ちいただいたり、ご利用いただけない場合があります。
接続できない番号について
- 本サービスでは、一部接続できない番号があります。詳しくは、「接続できない番号について」でご確認ください。
- 本サービスから電気通信事業者を指定した発信(番号の頭に「00××」を付加)などはできません。一部電話機・FAXなどに搭載されている「固定電話から携帯電話への通話サービスに対応した機能(例:携帯通話設定機能(0036自動ダイヤル機能))」や、NTT製以外の一部電話機・FAXなどに搭載されている「ACR(スーパーACRなど)機能」が動作中の場合、通信事業者選択機能が働き、本サービスからの発信ができなくなる場合があります。光ギガ電話をご利用になる前に、上記機能の停止や提供会社さまへの解約手続きを行ってください。
- 一部の「1××」の番号への発信はできません。 106(コレクトコール「コミュニケータ扱い」)、108(自動コレクトコール)など
- 114(お話し中調べ)など、一部かけられない番号があります。
- フリーダイヤルご契約者さまが光ギガ電話(IP電話)を着信させない契約としている場合は光ギガ電話から当該フリーダイヤルへの接続はできません。
- #ダイヤル(一般加入電話などで提供のもの)への発信はできません。
ご契約の事業者さまへ連絡を要するサービスについて
ガス漏れなどの自動通報・遠隔検針など、ノーリンギングサービスをご利用の場合
- ご契約の事業者さま(ガス会社など)により、その扱いが異なります。お客さまご自身で必ずご契約の事業者さまに光ギガ電話へ変更する旨の連絡を行ってください。「発信者電話番号表示」をご契約いただくことで、光ギガ電話でもノーリンギングサービスと同等のサービスをご利用可能な場合もございますので、ご契約の事業者さまへご相談ください。
セキュリティサービスをご利用の場合
- ご契約の事業者さま(警備会社など)により、その扱いが異なります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、光ギガ電話に変更する旨の連絡を行ってください。
着信課金サービスをご利用の場合
- 着信課金サービス提供事業者さまにおいて、光ギガ電話は契約可能な回線として指定されていない場合があります。お客さまご自身で、必ずご契約の事業者さまへ、光ギガ電話に変更する旨の連絡を行ってください(各事業者さまとの解約手続きなどが必要となる場合があります)。
ご利用機器について
- ISDN対応電話機、G4FAXなど、ご利用いただけない電話機があります。(アダプタなどの追加によりご利用いただけるISDN対応電話機もございます)
- FAXはG3モードのみご利用いただけます。
※G4モードなどのディジタル通信モードではご利用いただけません。 ※スーパーG3モードの場合、通信環境によりご利用いただけない場合があります。 ※G3モードでご利用であっても、通信相手がISDN回線をご利用の場合、通信相手側のターミナルアダプタなどの設定によっては、光ギガ電話からのFAX送信ができない場合があります。
- モデム通信については、お客さまの宅内環境、通信機器、回線状況の影響を受けることがあります。
- 加入電話などでご利用のレンタル電話機の継続利用はできません。「116」へ解約手続きを行ってください。
- 光ギガ電話対応機器の接続は、弊社よりお知らせした、光ギガ電話の開通日以降に実施してください。光ギガ電話の開通日以前に接続した場合、インターネットおよび光ギガ電話はご利用いただけません。
- 光ギガ電話対応機器を初めて接続する場合など、電源を入れたあと、起動するまで5分程度かかることがあります。
- 光ギガ電話対応機器は、回線終端装置(またはVDSL宅内装置)とLANケーブルで直接接続してください。光ギガ電話対応機器と回線終端装置(またはVDSL宅内装置)の間に、ハブやルーター等を接続すると光ギガ電話を正常にご利用いただくことができない場合があります。
- 接続できる電話機の台数は、2台までとなります。
- 電話機に接続されているドアホンをご利用の場合、屋内配線工事が必要となる場合があります。設置された工事会社へ確認を行ってください。
- 光ギガ電話対応機器をVDSL機器または回線終端装置との一体型でご利用のお客さまが光ギガ電話を廃止する場合、一体型機器をご利用のまま光ギガ電話対応機器機能を自動停止させていただくか、VDSL機器または回線終端装置にお取替えさせていただきます。ルーター機能および無線LAN機能はご利用いただけませんので、ご了承ください。
- 光ギガ電話対応機器バージョンアップについて
- 光ギガ電話対応機器のバージョンアップは光ギガ電話対応機器が定期的に自動チェックし、お客さまが受話器を取り上げた際、「ピーピーピーピー」という音にて通知しますので、お客さまご自身にて実施 していただく必要があります。
光ギガ電話対応機器バージョンアップについて
- 光ギガ電話対応機器のバージョンアップは光ギガ電話対応機器が定期的に自動チェックし、お客さまが受話器を取り上げた際、「ピーピーピーピー」という音にて通知しますので、お客さまご自身にて実施 していただく必要があります。
料金について
- 工事費(税抜)
区分 | 単位 | 東日本エリア | 西日本エリア | ||
---|---|---|---|---|---|
工事手数料 | 1工事ごと | 1,000円 | |||
基本工事費 | 交換機等工事のみの場合 | 1工事ごと | 1,000円 | ||
NTT東日本・NTT西日本がお伺いして機器工事を行う場合 | 1工事ごと | 4,500円 | |||
交換機等工事費 | 基本機能 | 1利用回線ごと | 1,000円 |
※回線と光ギガ電話を同時に工事される場合は、光ギガ電話の基本工事費は減額されます。
※上記の工事費は代表的な工事費費用です。付加サービスをご利用になる場合や光ギガ電話対応機器の設置など、工事の内容によっては別途工事費が発生する場合があります。詳細はこちら
- 月額利用料(税抜)
プラン | 料金 |
---|---|
光ギガ電話 | 500円 |
光ギガ電話M | 750円 |
光ギガ電話プラス | 1,500円 |
※ 付加サービスをご利用になる場合や光ギガ電話対応機器については、別途月額利用料がかかります。詳細はこちら
- 通話料・通信料
東日本エリア | 西日本エリア | |||
---|---|---|---|---|
音声 | 加入電話、INSネット、光ギガ電話、NTT東日本・NTT西日本提供のひかり電話(法人向けひかり電話含む*1)への通話 | 8円/3分 | ||
携帯電話への通話 | グループ 1-A | 16円/60秒 | ||
グループ 1-B | 17.5円/60秒 | 18円/60秒 | ||
グループ 1-D | 10.8円/3分 | |||
050IP電話への通話 | グループ 2-A | 10.4円/3分 | ||
グループ 2-B | 10.5円/3分 | |||
グループ 2-C | 10.8円/3分 | |||
PHSへの通話 | 区域内 | 10円/60秒 | ||
~160km | 10円/45秒 | |||
160km超 | 10円/36秒 | |||
上記の通信料金のほかに通信1回ごと | 10円 | |||
国際通話 | 各国の国際通話料はこちらをご覧ください。 |
※上記の通話料・通信料は代表的な通話料・通信料費用です。グループごとの通話料やその他詳細はこちら
*1:「法人向けひかり電話」とは、NTT東日本・NTT西日本が提供する「ひかり電話オフィスタイプ」「ひかり電話オフィスA(エース)」「ひかり電話ビジネスタイプ」「ひかり電話ナンバーゲート」の総称です。
- 本サービスの料金計算期間は、毎月1日~末日までとなります。
- 月額利用料とユニバーサルサービス料は、通話料が発生していない月であってもご請求させていただきます。また、月途中で解約された場合は、解約月の月額利用料をご請求させていただきます(日割りは行いません)。
※「ユニバーサルサービス料」とは、ユニバーサルサービス(電気通信事業法により「あまねく日本全国で提供が確保されるべき」と規定されているサービスです)の提供を確保するためにご負担いただく料金のことです。番号あたりの単価(月額)はユニバーサルサービス支援機関が6ヵ月ごとに算定し、ホームページ(http://www.tca.or.jp/universalservice/)で公表されております。
国際通話について
国際通話等における発信番号通知について
- 国際通話等での発信電話番号通知は、相手国側の中継事業者網の設備状況等により通知できない場合があります。そのため、相手側端末への表示を保障するものではございませんので、ご了承願います。
- 第三者による不正な電話利用等の被害にご注意ください。 なお、国際電話を使用しない場合は弊社にお申し出いただくことで「国際電話の発信規制」をかけることも可能です。
電話帳の掲載などについて
- 電話帳へはご希望の名称で掲載できますが、ご契約者の氏名、名称など、通常お使いになっているものに限らせていただきます。
- 1つの電話番号につき、1掲載が無料となります。(「マイナンバー」でご利用の電話番号も対象) 1つの電話番号につき、2つ以上の掲載をご希望の場合は、重複掲載料が必要となります。 重複掲載料は、電話帳発行のつど追加分1掲載ごとに500円です。 電話帳発行のつど同様のお取扱いとさせていただきますので、重複掲載がご不要となる場合はお申し付けください。
- お客さまのご希望により掲載しないこともできます。
「発信電話番号通知」について
-
- 「発信電話番号通知」は、電話をかける際に発信側の電話番号を受信側に通知する機能です。光ギガ電話をお申し込みの際に「通常通知」または「通常非通知」のどちらか一方を選択していただきます。なお、発信電話番号の通知状態は、弊社によるネットワーク工事で変更できます。
※「通常通知」「通常非通知」に関わる工事料金は、光ギガ電話の新規工事および移転工事と同時に工事する場合は無料です。それ以外は有料となります。 詳細はこちら
- 発信電話番号の「通知」または「非通知」は、ダイヤル操作(184、186)による選択も可能です。
発信電話番号の通知状態 | ダイヤル手順 | うける人へ通知する情報 |
---|---|---|
通常通知 | 相手の電話番号 | (例)0612345678*1 |
184 + 相手の電話番号 | 非通知 | |
通常非通知 | 相手の電話番号 | 非通知 |
186 + 相手の電話番号 | (例)0612345678*1 |
*1:ご利用の光ギガ電話の電話番号が表示されます。
付加機能について
- 西日本エリアでは「特定番号接続」をご利用いただけません。
その他の留意事項
- 光ギガ電話では、発信先(相手側)が応答しない場合、約3分後に自動的に接続が切断されます。このため、発信先がフリーダイヤルなどで、混雑により「しばらくお待ちください」などのガイダンスが流れ、待ち合わせの 状態であっても、発信から約3分後に自動的に接続が切断されます。
- 最後の番号をダイヤルしてから約4~6秒たつと、ダイヤルの終了と判定し発信します。すぐに発信させたい場合は、番号に続けて「#」(シャープ)を押してください。
- 本サービスは、NTT東日本、NTT西日本にて提供するソフトウェア(スマホdeひかり電話、ひかり電話ソフトフォンなど)、機器(シルバーホンなど)はサポート対象外となります。
工事担当者がお伺いせずに、光ギガ電話に関する工事を行う場合
- 光ギガ電話または光ギガ電話の付加サービス等がご利用できない状態になった場合、お客さまご自身で「光ギガ電話対応機器」の再起動を行ってください。
光ギガ電話サービス契約約款
- 本サービスは、弊社の定める「光ギガ電話サービス契約約款」等、利用規約に基づいて提供します。